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行ってきました☆
すっごい楽しみにしてた、
すっごい楽しみにしてた!
思えば15日前、PCの前で待機して12時に日付が変わると同時に
F5を連打し、ネット予約を決めたあの喜び、忘れもしません。
あの夜は私のキーボードの黄金のF5が荒ぶった熱い夜だったぜ・・・
ま、結局予約を決めてくれたんは友達だったんですがね←
ありがとうシューちゃん(*´ェ`*)
ということでミッションスタート!
なかなか入れなくて、上のファミマで覚悟を決めて
ダバダバしながら入りました、スワロウテイル
「お帰りなさいませ、お嬢様」
といわれる私。
「た…ただいま…です…(・∀・;)モジモジ」
でもヤバイ、
低い声をワンオクターブ上げて、黒い肌をワントーンあげて
かなり可愛こぶったぜコンチクショウ…!
これが「お嬢様」の力か・・・・!
でも友達が来たらそれも崩れ去りましたけどね(´▽`)b
お嬢様がなんぼのもんじゃイ!
何はともあれ、ついてくれたフットマンは「オオトモさん」
すかさず挙手して
「あのぅ…"おおとも"って呼び捨てにしていいですか?」
と聞いたら
「どうぞ、お呼びください」
と言ってくれました(*´ェ`*)ハフーン
調子に乗った私はさらに
「○○○(本名)お嬢様って呼んでもらっていいですか?」
「そちらはポイント制になっております」
ハイ(・∀・)!
いいんだ…別に…
つーか生意気だぞ、オオトモのくせに…
イイトモみたいな名前のくせに…
眼鏡のくせに…っ
まぁ、そこは私のお気に入りオオトモ。
へこたれることなく、次のミッション。
私はどうしても「オオトモ、水を」って言いたかったので
水をね、もうね、アホかっちゅーくらい、いっぱい飲みました。
もうね、執事のみなさん気が効きまくるから
ベルを鳴らす前に水、入れてくれるんよ…
でも空っぽのグラスを隠しつつ、
来た!オオトモ!今だ!
とばかりにベルを鳴らすと、オオトモスルーして
すかさず違うフットマンが来てくださいました←
「えーお水ください…」
居酒屋か!!
そんなことを繰り返し、タイミングを外しまくり、
何度グラスを空にしたことか…!
6杯くらい水飲んだんじゃない?
バカかァァァァァァァァァァァァァァァァ( ´;∀;`)!!!!
でも最後の最後で成功しましたっ
その後も手前のお客さんが面白そうなもの食べてたんで
すかさずチリンチリンとベルを鳴らして
「オオトモ、あれは?」
と、今度は落ち着いてドヤ顔で言えました(*´∀`*)
ミッションコンプリート!!
どの執事さんもカッコよくて、適度にギャグ交じりで癒されました…!
友達はひたすら接客してくれた執事の名前を聞いていたwww
「新海」がお気にいりだったよね(*´`*)
浄土宗とかにいたよね、そんな名前←
私が飲んでた紅茶(シヴァ)を初めて会った執事さんが
「この香り……シヴァでございますね?」
と言って当てたのには「コイツ…できる!!」と思いました。
その最後の一杯を君は全部飲みほそうとしたよね<●><●>
「ちょ、貴様ァアアアアア!!私のシヴァ姉様に何を…!」
と本気で焦ってウガァァァァァァァ!と叫んでスワロウテイルは終了しましたww
でもなんかキャバに通う男の気持ちがわかったw
帰りぎわ、友達が「新海はやらんぞ」とか言うから
「いらねぇよ、やるよ、私はオオトモがいればいい」
みたいな、
こう自分のお気に入りの執事のあることないことの褒め合いみたいな、
「俺の父ちゃんパイロット」的な話になって
最終的に
「新海あれだからね、家帰ったら全裸だからね」
「オオトモは家帰ったら、エロゲとラブプラスやってるからね」
「全裸でラブプラスかぁ…」
で、若干落ち着いて熱は冷めました。←
でもまた行きたい、今度こそ○○○お嬢様と呼んでもらうんだ!
あと友達に貸す漫画を預ける荷物にに入れてたからかなり重くて
絶対執事に
「コイツK-BOOKSでDO人誌大量に買ってきたな」
って思われた…
(´:ω;)
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右からはロケラン持った武装兵、前方右方向からはスナイパーウルフが私をロックオンしているパンピの森で
一人全力ででスニーキングミッションを繰り広げています。
将来の夢はマフィアのボスの女かスネークの女←